「息子が学校を休むこと」を夫に認めさせた鶴の一声

不登校

こんにちは!ぽちママです。

これは昔々の話し。
息子が不登校になって2〜3週間の頃の話です。

学校にいけなくなった息子に登校圧力をかけていた夫。
その夫に「息子が学校を休むこと」を認めさせた鶴の一声が有りました。

それは中学教師をやっている義兄の一声。
自分の兄が中学教師であるにも関わらず、息子が学校に行けなくなったことを相談しない夫。
何度も相談することを勧める私に根負けする形で夫は義兄に相談しました。

その義兄が夫に言ったこと。

「心が限界まで疲れてるんやから休ませてやれ。」

この一言でようやく夫は息子の状況を理解しました。
ついでに言うと私もそう。

そうか、今まで頑張っていたんだね、その結果限界を迎えたんだね。
これは甘えとか、怠けとか、そういったものでは無いんだね。

やっとそう理解できたんです。

教師からのこの一言があるのとないのとでは保護者としての気持ちが全然違います。
私たちは義兄が教師だったからこの言葉を聞けることが出来たのかもしれないし、聞けたことはすごくラッキーだったと思います。

だから今もしお子さんが不登校になったばかりで戸惑っている保護者の方がいたら、伝えてあげてほしいんです。

お子さんは限界まで頑張ったんだよ、でももう心が限界まで疲れちゃったんだよって。
だから休ませてあげて、って。

実際私が数ヶ月前、同僚に娘さんのことを相談された時はそう伝えました。

今、息子がだいぶ元気を取り戻し、自分なりの活動ができるようになったのは義兄のあの一言が大きかったかもしれません。
あれがなければもっと長い期間、夫は登校圧力をかけていたかもしれません。
ここまで回復するのに2年間かかった息子。
義兄があの時、息子のことを甘えだの怠けだの言っていたら、きっと息子の回復はもっともっと長い期間を要したと思います。

色んな教師をTwitterで見て、私たちを救ってくれた義兄に改めて感謝を伝えたくなりました。
いつもありがとうございます。
(でもこのブログは夫と娘以外誰も知らないので、義兄には伝わりません 笑)

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