ここまで来るのに2年半かかった 〜親のメンタル強化〜

不登校

昨日、愛車(自転車)がパンクしました。

こんにちは!ぽちママです。

昨日の朝ね、会社に行こうといつもの道をキックンキックンシュー♪って自転車こいでたんです。
そしてたら突然「プシュー」って。
前輪から「プシュー」って。
見る見るうちにぺったんこになりましたよ、前輪。
でもパンク地点が家から約200m。
難なく自宅に戻り、遅刻せず出勤できました。
いや〜、出発してすぐだなんて私って本当に運がいい!(え?パンクは?)

話は変わります。

昨日突然夫が言ったこと。

「ここまで来るのに2年半かかったよ。」と。

ここまで、というのは、子どもたち2人の生活態度や生活リズム、行動内容などなどをイライラする事なく見守れるようになったというもの。

夫、やるなぁ、すごいなぁ。
いつもいつも「人間やめて猫になる!」って言ってる割に凄いわぁ。

 

まじまじ考えて、2年半。
振り返ると息子が転換性障害から松葉杖生活になったころかな?

やっと立てるようになり、自力で学校を往復出来るようにはなったものの、体育はずっと見学で、何事につけても中学校生活についていけない息子に対し、夫も私も常にハラハラしていました。

そして楽しみにしていた体育大会当日から不登校になり、それからは不登校の親という役目を負い、社会に戻すための努力を必死でしてきました。

それこそ最初は正論で息子を諭し、学校に行けないという気持ちを乗り越えさせようと必死だったし、また家族が笑い合える家庭を取り戻したいという思いも強くありました。

思いが強いからこそちょっとしたことで説教じみた感じになってしまい、何度も息子に反抗的な態度を取られたし、その度に大声を張り上げたいという衝動を数え切れないくらい抑えてきたと思います。

私なんかよりよっぽど社会で働く大変さを知っている夫だからこそ、子どもたちをどうにかしてあげたいという気持ちも大きかったと思います。

2年半ずっと家族の将来を守るために、ハラハラしたり、イライラしたり、グラついたり、爆発しそうになったりの繰り返しだったんだと思います。
ですが気がついたらグラつくこともなく、ドッシリと構えられる夫に変化していました。

50年近く生きてきた大人でも変わることが出来ました。
だからきっと息子も、もっと逞しく成長してくれると思います。

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