世の中は競争社会だけど、競争を意識して生きる必要はないと思う話

不登校

こんにちは!ぽちママです。

先日夫とGEOに漫画を借りに行く途中、通り道に進学塾がありました。
そのあた

りは進学塾が沢山ある場所。
その進学塾を見て

私「本当なら今頃、こういう進学塾とかに通ってたんだろうね。」

夫「そうやろうなぁ。でもアレは間違いやったなぁと思うわ。」

私が言う ”本来なら” とは息子が中3で学校に行っているならばきっと受験のために進学塾に通っていただろうということ。

そして夫が言う ”アレ” は息子が小6になる少し前に、とある進学塾が塾生を募集していたので説明会に参加し、無料体験を受け、息子に入塾させようとあの手この手を考えていたこと。

そして夫が続けていったこと。
「勉強さえチャチャッとしてくれていればそれで良かったのにな。」と。

私が会話の中で発した ”本来なら” という言葉。
夫が発した ”勉強さえチャチャッとしてくれていれば” という言葉。

自分でも呆れるくらい、まだ競争社会にどっぷり浸かっているなぁと実感しました。

夫も私も人生半分まで来てますし、大学まで出ましたし、なんかもう「それが人生」みたいになっているんだろうなと思います。

でも夫が最初に言った ”アレが間違いやった” という言葉。

これは本当に私も同意見で、私たちが競争社会に生きていたとしても、息子と娘がどう生きるかは本人たちが決めることだと思うんです。

本人が望んでもいないのに、息子や娘が ”うん” というまで説明会や体験会に行くように説得し続け、ここが駄目なら違うところへ行かそうとしたり、勉強をさせようとしたり。

早いうちから勉強する環境に入れてしまえばきっと勉強するようになり、学力も向上し、そして有名大学に行って有名企業に就職できると思いこんでいたんです。

それこそが本人たちにとってバラ色の人生だし、私たちも安心して老後を暮らせると思っていました。

結局、息子の意思で入塾はしませんでしたが、塾に行かないのであれば自分でやるようにしなければならないと言い聞かせ、スタディサプリで毎日の進捗管理をしながら子どもたちに勉強をさせるようになってしまいました。

世の中は競争社会です、間違いなく。
でもその競争を意識するかどうかは本人が決めること。
本人が意識して、それをモチベーションに変えられるなら意識すればいい。
でも息子のように競争する雰囲気すら苦手な子には、無理やり意識させてもストレスになるだけ。

幸せの形は一人ひとり違いますもんね。

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