動き出しは本人の自覚とちょっとしたきっかけ

不登校

こんにちは!

紫陽花がとても綺麗な季節になりましたね、ぽちママです。

私はコロナ禍になってから公共交通機関を避けるために自転車通勤をしています。
最近はあちこちに紫陽花が咲いていて心が安らぐ通勤時間を味わっています。
田舎ならではの風景に癒やされる毎日。
もう梅雨入りなので自転車で行ける日は少なくなるのが残念ですが、自転車で行ける日は出来る限り風景を楽しもうと思います。

ところで!
20分の有酸素運動はうつ病の治療薬に匹敵する効果があると言われています。
私の最近の元気はこの自転車通勤も影響しているかもしれません。

息子も先日久しぶりに外出して「外出するとダラダラしなくなる!」という気付きを得たばかり。
久しぶりにトコトコ歩き、バスを乗り換え目的地に到着し、そして人と話したことで、20分の有酸素運動レベルの何かが身体の中で起きたのかもしれません。

そんな息子が久しぶりに昨日はプログラミングをしていたようです。
最近はもっぱらマインクラフトで遊んでいるか、YouTubeをボケーっと眺めているかのどちらかでした。
家は安心な場所であり自粛生活のストレスは感じないとは言え、それでも本人が自覚するほど毎日ダラダラな生活を送っていた息子。
不登校7段階の階段を4段ほど降りたのか?と思っていたくらいです。

不登校の子どもはいずれ自ら動き出すので、たまたま動き出す時期だったのかもしれません。
外出が息子の動き出しを結果的にサポートしたのかもしれません。

それはきっとどちらも正解であり、どちらか一方だけでもなかったんだと思います。

今回はきっと、

  1. ダラダラしているという自覚があり、困り感があった
  2. 外に出る機会があり、歩くことで運動になり、人と話したことでうつ病薬と同等の効果を得た
  3. ちょっとやる気が出てプログラミングをやってみた

そんな感じだったのだろうと思います。

動き出すにはまず本人の中で困り感、または何かやらないと暇だ〜という感覚があることが重要。
それは本人の内側でしか起こらないことなので、親はひたすら見守るしかないのが辛いところですが、きっと待てば必ずこのどちらかの感覚は生まれると思います。
決して親が外側から強制的に何かをして生まれる感覚ではありません。

息子は気分にムラがあり、なかなか気持ちを継続するのが苦手なタイプですが、それでもこうやってたまにでも頑張る息子を見るのは嬉しいなぁと思いました。

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