家庭内の空気は全員で守らなければ守れないと思う話

不登校

こんにちは!ぽちママです。

子どもが不登校になったり、子どもが反抗期になると家の中の空気って一変しますよね。
今まではすごく平和な空気が流れていたのに、あっという間に空気が変わる。
凄い影響力だと思うんです、子ども一人の言動で一気に空気が変わるんですもん。

でもそれは同時に、子どもだけでなく大人も同じ影響を及ぼしてるってことなんですよね。

我が家は息子が立てなくなる前、夫と私のイライラがピークでした。
息子が勉強をしない、テストの結果が悪い、ゲームの時間を守らない、生活リズムを自分で整えない。
そういうことが発端でした。

でもそれ以前からも、夫が仕事でイライラしている日は家庭内の空気がピキーン。
私がイライラいしている日は私以外の3人が落ち着かない様子。
家族全員、一人ひとりが家庭内に影響力を持っているんですよね、やっぱり。

不登校になっている子は学校に行けない苦しみ、罪悪感、不安に潰されそうになっています。
せめて家にいる時は安心して過ごさせてあげたい。

でもよく聞くのが、父親か母親、どちらかが子どもの状態に理解を示していないということ。
そして家庭内で ”甘え” だの ”怠け” だの言って、子どもを責めるような表情をしていつも不機嫌。

想像がつきます、その家庭内の空気の悪さ。

さらに良くないのは、自分がこうなのは子どものせいだと思っていること。
それを子どもが感じ取り、子どもに自責の念が上乗せされること。

不登校の第一段階として必要になるのは家庭内での自分の居場所。
安心して過ごせること。
今学校に行けなくなったとしても、それでも大丈夫だよと受け止めてくれる場所。
疲れ切った心と身体を休ませるための場所。

全てはここから始まると思っています。

家庭は家族全員で作るもの。

だからお母さんだけに子育てを任せてもダメ。
不登校の対応をお母さんだけに頼ってはダメ。
お母さん一人で家庭を安心の場にすることは不可能。
だって家族としてそこに所属している以上、お父さんの影響力も必ず及ぶから。
お父さんが仏頂面では、お母さんがいくら頑張っても家庭内の空気が張り詰め、子供の緊張感はほぐれないから。

その逆もまた然り。
お父さんに頼り切り、お父さんに任せきり。
そしてお母さんが仏頂面では子どもの安心など有り得ません。

そしてまた三世代家族であれば祖父母も同じ。
みんなで守らなければ家庭内の空気は守れません。

まずは大人が自覚を持ち、子どもの緊張を取り除いて行きたいですね。

コメント