繊細さんの子育てについてブログを書いてから思ったこと

不登校

こんにちは!ぽちママです。

昨日、一昨日で繊細さん(HSC)の子育てについてブログを書きました。

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そして改めて思ったんですが、最初の私の見込みは本当に甘かったな、と。

息子は小学生の時から実に6年以上ずっと傷を増やし続けて来たんだろうな。
学校での傷、そして家庭内での傷。

最初は1週間ほどすれば学校に戻ると思っていました。
その次は2ヶ月ほど?
その次は1年生の間に?
そしていつの間にか1日も登校せずに中学校を卒業しそうな現在は既に2年と1ヶ月経過しています。

でもさっきも書いた通り、息子はずっと傷を増やし続けていたんですよね。
そしてその傷が増えたパターンも感覚も痛みも頭の片隅に残ってるんでしょうね。
だから体育大会という集団生活の集大成で不登校になったんじゃないかなと思います。

ここまで来るのに既に6年。
6年分の傷がたった1週間とか数ヶ月で治るわけがなかったんです。

不安と恐怖と孤独感、違和感、そしてそれによる自己肯定感の喪失。

今現時点で2年1ヶ月。
きっとまだ足りない。
息子の傷を癒やすには、乗り越えるにはまだ時間が足りていない。

今からゆっくりと勇気を出して前に進み、一つずつ傷を癒やしていくしかない。
不安、恐怖、孤独感、違和感、それらを一つずつ自分の中で自己解決していくための経験が必要。

完全になくなることはないと思う。
それでも自分の中で折り合いをつけていくしか無い。

それは裏を返せば、ありのままの自分を受け入れること。
不安を感じる自分、恐怖を感じる自分、孤独感や違和感を感じる自分を受け入れること。

人とは違うかも知れないけど、それが自分なんだと。
この自分で生きていくんだと。

そう思えることが自分の人生を自分の足で歩く力になる。

息子は今立ち上がったばかり。
無理矢理歩かせては転んでしまうから、しっかりと時間をかけて6年分の傷を癒やして欲しいと思う。

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