ゲムトレ 〜不登校の子供にとってゲームとは〜

こんにちは!ぽちママです。

先日、このような取り組みを目にしました。

ゲームの家庭教師「ゲムトレ」!

ゲームの家庭教師「ゲムトレ」が始動! 不登校・昼夜逆転から朝起きられるようになった子も | 通信制高校ナビ
これまでゲームというと、「ただの遊び」と思われていました。しかし今、ゲームが持つ「子どもを成長させる力」が見直され始めているのです。そんな中「ゲームの家庭教師サービス・ゲムトレ」が始動。主催者である小幡和輝さんに、ゲームによる良い効果やサービス内容について伺いました。

個人的に、私はこれ、本当に良い取り組みだと思います!

不登校児の心を救うのって、本当に難しいと思うんですよね。
そもそも不登校になる理由って人それぞれ。

本人の気質、周囲の無理解、環境、イジメ・・・。

なんで急に学校に行かなくなっちゃったの?と親も周囲も戸惑います。

でも、親や周囲にとっては「突然」でも、本人にとっては突然じゃなくて
むしろ「とうとう」っていう表現が適切なんだと思います。

今まで頑張ってきて、とうとう心の元気が空っぽになってしまって行けなくなってしまう。

学校行かなきゃいけないのに、自分は行けていない。
やるべきことが出来ていない、自分だけ。
将来のことを大人に心配される、わかってる、このままじゃいけないこと。

でももう無理、行けない。
学校のことを思い出すのも辛い、学校のある方面に近づくのも怖い。

そんな負の感情に押しつぶされそうな不登校児。
私も息子を見ていて心が潰されそうになりました。

なんとか元気になってほしいと思って外に連れ出そうとか、
美味しいものを食べさせようとか、
色々やろうとしました。

ですが息子は全拒否。
そんなことをする気力すら残ってなかったんですよね。

でね、そんな息子を救ってくれたのはゲームだったんです。
息子の場合は「マインクラフト」。
この「マインクラフト」のお陰で心が救われ、世界も広がりました。

息子がやりたいことに親が寄り添い、一緒に楽しみ、それについて会話することで
親子間の会話もどんどん増え、同時に息子は笑顔を取り戻していきました。

今では息子は「マインクラフト教室」で運営のお手伝いをさせてもらっています。
そこで他人に混ざり、社会人とも接し、社会性も身につけていっています。
まさしくゲームによって世界が広がりました。

もともと子供たちは閉鎖的な、同調圧力の強い、実際の社会とは程遠い世界で生きています。
そこから心を解放してあげること、これがまず一番にやるべきことかなと思います。

その点で、このゲムトレは

・今までと違うコミュニティーに参加できるので、世界が広がる
・運動神経、勉強の出来不出来で評価されない
・同じような状況にいるのは自分だけではないと知ることができ、孤独ではないことを知る
・同調圧力がない

という利点が挙げられます。

狭い世界で疲れた心、
容姿や能力で評価されて疲れた心、
同調圧力が強く、常に周りの空気を読んで間違えないように気を張って疲れた心、
そして学校に行けなくなってしまった自分。

本当に苦しんでいると思います。
そしてご両親も。

ゲームで救われた我が家です。
私は自信を持ってゲームをお勧めします。

何からやっていいかわからない、そんなご家族にはぜひ「ゲムトレ」お勧めです。
そして、楽しむ、笑う、ということを取り戻してほしいと思います

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