不登校の息子は自分の意見を最後まで言えるようになったよ

こんにちは!ぽちママです

我が家の息子は元々言葉の発達が遅く、
きちんと文章立てて何かを説明するのがとても苦手。

だから家でも学校でも自分の気持ちを説明するチャンスがとても少なく
結果、「どうせ言ったところで誰も聞いてくれない」になっていました。

そもそも私がとてもせっかちで、息子の話を最後まで聞き切らず、
おまけに問答無用で私の意見を押し通して来たから。

おそらく学校でもその繰り返し。
しかも大人しくて口数も少なく、声も小さく、話し方もゆっくりで
おまけに伝える能力も低い。

不登校になってからは「とにかく息子の話をとことん聞く」という姿勢を貫きました。
家事をしながら聞くのではなく、ちゃんと手を止めて聞く。
息子が「いや、やりながら聞いてくれていいよ」と言う時以外は。

今年に入ってからやっている「マイクラ教室」の大人が息子の話をちゃんと聞いてくれ、
意見をどんどん反映してくれている、というのも影響が大きいと思います。

その成果だったのかな、今朝は息子が自分の意見をちゃんと最後まで話してくれました。

今日の喧嘩は朝食を準備したのに食べに来ない息子のご飯を、私が許可して娘に食べさせ、
それを知った息子が食べるのを止めるように娘に言ったのに、娘は無視して食べ続けた。

今までだったら途中で話すのをやめ「もういいよ・・・。」と口をつぐんでいたのに
最後の最後まで自分の意見を言い切りました。

自分が食べると言っているのに、私が娘にそれを食べることを許可したこと。
食べるのを止めるように息子から娘になんども伝えたのに、全く無視で食べ続けたこと。
一番は娘が知らん顔で食べ続けたことが許せないと。

自分の怒りや要望を言葉にすること、これは私が息子に一番望んでいたこと。

転換性障害は自分の心の不安や怒りを認識できなかったり、言葉として表現できないことも影響すると児童精神科の先生に言われてました。

私は息子に再び登校してほしいとは望んでいません。
ここは本人に任せます。
でも失立失歩という転換性障害はぶり返さないよう、それだけは避けたい。
だからこそ気持ちをちゃんと言葉で伝えてほしいと思っていました。

それが不登校になって1年以上、「マイクラ教室」で先生をするようになってから10ヶ月経った今、ようやく実現し始めました

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