HSCと不安症からみた不登校の原因

こんにちは!ぽちママです。

今日はHSCと不安症について、セミナーでちらっと聞いた話を記事にします。

HSCは生まれ持った気質⇨治療の対象外
不安症は後天的は心的症状⇨治療が必要(生活に支障をきたす)

HSCはとにかく繊細。
音、匂い、味、食感、触感、場の空気、人の気持ち、、、様々なことに対して敏感で繊細。
先生の口調、クラスメイトの口調、そういうものにも反応してしまって疲れてしまう子もしばしば。
さらに、自分の思いよりも周囲の人の思いを優先してしまうため、不安症やうつ病になりやすい。
と言う特徴があります。

次は不安症。
手を洗ったにも関わらずなんども洗ってしまう。
鍵をかけたにも関わらず、なんども確認してしまう。
なんど持ち物を確認しても心配になる。
風邪などひいていないのに頭痛や腹痛が頻繁におきる。
失敗する可能性が高くないにも関わらず、失敗してしまうと怯える。
「やってもやっても終わりのない不安に苛まれる」。

不登校の原因で最近よく言われるのが、HSCであるということ。
HSCの気質があるため、不安症になっての不登校がとても多いということなんだと思います。

その逆ではイジメや先生からの暴力暴言、家庭崩壊など本人の内側の問題ではなく外部からの圧力によるもの。
しかもこれが厄介なのは、子供を追い詰めた教師や同級生に自覚がなかったりすることなんですが・・・。

で、うちの息子の不登校は

初期⇨不安症

現在⇨HSC

ということだと本人をみていて思います。

不登校当初は
体育大会に向けて練習をしており、転換性障害の後遺症を引きずりながらの参加で
クラスメイトに迷惑をかけている、これ以上迷惑をかけてはいけないと気を張っていた、
というところが駄目押しの原因となっていたと思います。

でも現状は
学校に感じていた根本的な違和感が大きくなり、学校が不毛であることに気づいてしまい
学校に行く意味を感じなくなって不登校を続け、
それよりも家で自分の将来にとって価値のある学びをしたい、
という状況になっています。

不登校当初は学校に行かなければならない罪悪感や挫折感で相当苦しんでおり、
基本的な家庭生活にも支障をきたしていました。
腹痛、頭痛に苦しみ、病院にも通っていました。

ですが今はありのままの自分で自らが求める学びに没頭し、
家庭生活に支障をきたすことは余りありません。

今、私がこれを書いているのは夜中ですが、息子はUnityのコードの修正をしています。

繊細な気質は変わらなくても、
生まれてきた意味、生きる意味など悲しみの中で考えることのないような人生を送ってくれることを願うばかりです。

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