「学校」とは同じ地域、同じ年に生まれた子供達の集まりってだけ

こんにちは!ぽちママです。

今日は義務教育についてです。

いつぞやホリエモンの記事で「あ〜、そうそう!」って思ったことがありました。

「ホリエモン✖️ひろゆき なんかヘンだよね・・・」の記事です。

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義務教育って同じ年齢・同じ土地の「同質性」が重んじられるコミュニティに縛り付けて、
実質逃げ場がない状態。
そこからドロップアウトしようものなら、なんか「人間として失格」みたいな雰囲気が
社会にはある。
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そうそう、これ。

「不登校 = 人間失格」みたいなの。

例えばゲームですごく強くて有名になっていて、賞金もめっちゃ稼いでいたとする。
でもその子が不登校だと、
「なんだよ、不登校児じゃねぇか」みたいなね。

学校に通っていない、ドロップアウトした、みたいな感覚がどうしてもこの社会全体に根付いていて、子供同士の中でも「不登校」=「やることやってない人間」みたいなってる。

だから不登校なのに遊んでんなよ、みたいなことをいう人たちも出てくる。

息子が不登校になった当初、私も似たようなことを思ったのも確か。

「学校に行っていない」
  ↓
「動画投稿とか目立つことしちゃダメ」

そんなことを息子に言いました、息子よごめん。

でも学校って上にも書いたように、ただ単に同じ地域に生まれた同じ年の子たちの集りに過ぎないんですよね。
で、それに行かないから何か?って話だったんです。
私も夫もこのレールの上しか走ったことがなくて、
そこからの景色しか見たことがなくて、
想像することもなかった。

でも息子と一緒にレールを降りてみたら、
なんか違う景色が見えてきた。

レールがないから不安もあるけど、別にレールに乗らなくても目的地には行けると感じたし
別の乗り物を自分で作ってもいいし。

決まったレールを進んでいる人たちから見ると、レールを外れた人間は異端児で、
防衛本能で異端児を排除しようとする。
自分たちの進んでいる道のみが正解だと信じたい気持ちもあると思うし、
実際の不登校児の心の苦しみや葛藤を知らないから。

でも私は親としてそれを知ることができたから、それを理解できるし納得できる。
息子と私たち家族が楽しく生きていくことが次の不登校児の支えになると思う。

ただ単に同じ年に、同じ地域に生まれたコミュニティーに馴染めなくても
悲観することはないよ、人間失格でもないんだよって伝えたい。

復学することで不登校を解決する子も、復学しないことで解決する子も
どちらも深く深く自分という人間のアイデンティティと向き合ったと思うから
決して「人間失格」なんかではない。

苦しくて現実逃避することがあったとしても、それはそれまでに自分の置かれてる状況を深く考え、思考を巡らし、納得できない何かがあったから。

それはそれで、その子、その人に必要なものだった。

同質性のコミュニティーに居続ける事よりも、その子、その人にとって必要なものだったんだと思う。

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