不登校になった当初、息子に進めた本 〜割り切ることで罪悪感を減少〜

こんにちは!ぽちママです

息子が不登校になった当初、身体症状が強く出ていました。
一番は腹痛、そして食欲不振と睡眠障害。
学校に行かないと・・・でも行けない。
辛い、苦しい、怖い・・・。
息子の気持ちがひしひしと伝わってきました。
そしてそれは親である私たちをも不安にしました。
また転換性障害で立てなくなるのではないか、命を絶ってしまうのではないか、
何度もそういう不安に襲われました。

ちょうどその頃、「バカとつき合うな」という本が出版されました。
ホリエモンこと堀江貴文さんと、キングコングの西野亮廣さんの共著の本です。

あくまで私の考えですが、思春期の子どもたちは割り切ることがとても苦手だと思います。
あっちはそうであっても、こっちはこうなのよ、それでいいのよ、みたいな割り切り。
割り切ってしまえば楽なことでも、割り切れずに苦しむ。
自分の思春期の時を思い返すとそんなことばかりだったと思います。

「バカとつき合うな」の本の内容はともかく、この2人の割切る感じを知って欲しくて息子に勧めました。
読むポイントだけを絞って。
私が息子に読ませたのは下記の2箇所です。

◾️03 学校を盲信するバカ
学校教育は「従順」を刷り込む。でも「いい子ちゃん」では生きられない。

◾️05 我慢を美徳にしたがるバカ
我慢してもなにひとつ得るものはない。さっさと自分を解放しよう。

当時の息子にどれくらい影響を与えたかは分かりません。
全く響いてないかもしれないし、少しは心に止めてくれたかもしれません。
それとも成功者がただ好きに色々言っているだけ、と思ったかもしれません。
私たち親の不安解消のために読まされただけかもしれません。

それでも当時の私たちにできることはそれくらいしかなく、それが精一杯。
当時の息子は間違いなく自責の念にかられ、私たち親が話しかけてもただただ小さくなっているだけでした。
親の言葉が伝わらないと思った以上、他の人の言葉で伝えるしかありません。

私たちが息子に伝えたかったのはただ一つ。
「あなたの現状は悪ではない」
ということ。

当時の息子にとって、少しでも救いになっていればいいなぁと思い、記事にしました。

バカとつき合うな
堀江貴文
徳間書店
2018-10-26


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