混ざったらアウト! 〜HSCの息子が使う食器〜

こんにちは!ぽちママです

今日は息子について、かなり特徴的だなと思うことを記事にします。
息子は基本的に使う食器が決まっています。
自宅では白い食器、無色透明のガラスの食器、あとは味噌汁用のお碗しか使いません。
あくまでこれは基本なので、シンプルな柄物なら稀に受け入れてくれます。

想像力が豊かであろう息子が言うには「食べ物に絵の具が混ざっちゃう」のだそうです。
これは3歳か4歳くらいの時に教えてくれたことです。
これくらいの年齢の子が外食に行くと、取り皿は決まって幼児用の食器。
大抵動物の絵が書いてありました。
息子からするとそれは食べ物に、絵の具やその動物自体が混ざったり、その動物自体を食べているような感じがするようです。
そのため当時外食は自宅から白い器を持参し、そこに取り分けて食べていました。
ちなみに今はもう流石に幼児用の食器は出てこないですし、大人用はシンプルな食器のため、器を準備することはありません。
別に黒い食器でも外食中であれば許容してくれます。

他にも混ざったらアウト!があります。
それは違う料理同士の接触。
ありがちなのがバイキングなどで大きいお皿に少しずつ乗せていく、あれです。
あれは隣同士に置かれた全く別のお料理が接触してしまったり、煮物の煮汁が流れてきて隣のお料理にくっついてしまったり・・・
もうそうなってしまうと息子は食べることができません。

カレーライスとか、ハヤシライスとか、牛丼とか、親子丼とかそういうのは良いんです。
もともとご飯の上に乗っていて成り立つお料理なので。
でも例えば、唐揚げにヒジキの煮物の煮汁がついてしまうとか、トマトに煮汁がついてしまったりすると完全にアウト!です。
最近また一つ教えてくれたことがあります。
それは卵をスープに入れること、かきたま汁のような感じのスープがダメだと言われました。
息子にとってあれは、卵焼きがスープ内に落っこちて濡れている、という感覚だそうです。
今までは我慢して食べていたけれども、もう我慢の限界です、ということでした。

これはあくまで私の勝手な考えですが、気持ちって体内免疫や新陳代謝にも影響すると思っています。
精神的にとても苦痛な思いをして食べても、本来の栄養価を体内で取り込めていないのではないかと思っています。

効率よくエネルギーを補充するために、なるべく本人にとってストレスのない方法で食べてもらおうと、日々そう思いながら料理と盛り付けをしています。
なかなか手間なこともありますが、この息子の性質のおかげで娘にも寛容になれる私でした

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