転換性障害の時の学校生活 〜昇降機は必要!〜

こんにちは!ぽちママです

今日は息子が転換性障害を発症していた時の学校の対応について書きます。
息子が転換性障害を発症していたのは小学6年生の2月中旬〜中学校入学直前の期間です。
期間にしておよそ2ヶ月弱。

最初の発症時、1週間くらいは腹痛もあったため療養と様子見とで学校を欠席。
検査入院もしましたが一泊しただけで退院となり、担当医からはすぐに学校に戻すよう勧められました。なぜなら疾病利得が出てしまうことで、より治りが遅くなるから。
そう言われて慌てて小学校に再登校の連絡をしました。

学校側は快く引き受けてくださりました
まず朝は私たちが車で職員玄関まで送り、同じ学年の男性教員が息子を背負って4階まで連れて行ってくれました。
そのほか階移動がある時はその男性教員が対応してくれました。
基本的には同じ階での活動が多いため、階移動がないときは学校にある古い車椅子で移動をしました。
トイレはたまたま洋式トイレに改築されたばかりで特に支障はありませんでした。

そうこうしているうちに卒業式となり、息子は無事に卒業式を迎えることができました。
本当に先生方には感謝感謝です!
いつも背負ってくれた先生は今でも息子のことを気にして、授業参観に行った時には私たちに息子の様子を聞きにきてくれます

で、何が一番苦労だったかとなると、やはり子供とはいえ体重40キロを超えた人間を背負って4階まで行き来することが本当に大変でした。
後で分かったことなのですが、実は昇降機というものがちゃんと自治体で準備されているんですね。

学校の先生方がどうもご存知なかったようです。
中学校にも入学前に相談していたのですが、その中学校の先生方もご存じなかったです。
教育委員会の方に連絡し、初めて昇降機の存在を知ることになりました。

この昇降機、びっくりするくらい動きがスローリィー(笑)
安全のため当然といえば当然なのですが、あの動きには驚きと戸惑いしかありませんでした
試運転で乗せられた息子、なんとも言い難い表情でした。

それでもやはり40キロを背負うよりは全然楽だということで即採用!
しかも背負うのは危険がつきものですしね

結局息子は入学直前に松葉杖で歩けるようになったため、実際の学校生活で昇降機を使うことはありませんでしたが、小学校の先生も中学校の先生も昇降機を知らなかったということは、車椅子の生徒が教員生活でほとんどいなかったってことなんですよね。

もし、お子さんが骨折などして車椅子が必要になりましたら学校にはまず昇降機を導入してもらってくださいね

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