息子の食物アレルギー① 〜医師との出会い〜

こんにちは!ぽちママです

先日、息子のアトピー性皮膚炎の治療について記事にしました。
今日は息子の食物アレルギーについて書きたいと思います。

大抵、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんは同時に食物アレルギーも持っています。
アトピー性皮膚炎の治療に躍起になっていた頃、母乳を出す私が食べたものや離乳食で与えるものをコントロールすることでアトピー性皮膚炎も食物アレルギーも寛解するはずだと頑張っていました。

たまたま友人の娘ちゃんがアトピー性皮膚炎&食物アレルギーを併発しており、母親である友人は「米、牛乳、大豆、卵、小麦」の5大アレルゲンと「灰汁の強い食べ物」を全て排除した食生活をしており、それを見ていた私はその方法でしか息子を救えないと思っていました。

徹底的な食物の制限、5大アレルゲン、食品添加物、外国産食物、5大アレルゲンにまつわる食べ物も排除した食生活。
ちなみに5大アレルゲンにまつわる食べ物とは、卵なら鶏肉、牛乳なら牛肉というものです。
本当に食べれるものが少なく、その時期は粟(あわ)や稗(ひえ)を食べて暮らしていました。

しかしこんな食生活をいつまでも続けられるわけでもなく、困った私は行政発行の地域新聞に掲載された保健所の子育て相談に問い合わせてみました。
すると幸運なことに食物アレルギー相談を受け付けており、1ヶ月ほど待って相談できることになりました。
そこの相談を受けていたのは近くの総合病院のアレルギー専門医。
その医師は私の話を真剣に、そして親身に聞いてくれたあと、私に質問をしました。

医師「今避けている食べ物をこれからどうやって食べさせて行こうと考えていますか?」
私「もうどうしたら良いのか分かりません・・・。」
医師「徹底的な食生活の制限で食物アレルギーを乗り越えようとする治療方法もあります。でもその治療をしている病院にかかっていた子で栄養失調になってうちに来ている子も少なくありません。」

医師「僕のところに来ませんか?お母さんさえ良ければ僕のところで面倒見させてもらいますよ」

まさに神の手が差し出されたような気持ちになりました。

こうして生後8ヶ月くらいから総合病院のアレルギー外来に通い始めた息子と私。
血液検査をして具体的にアレルギー反応を起こす可能性のある食べ物を特定しました。
その病院ではパッチテストは行いません。
医師がいうには、パッチテスト(皮膚を傷つけ、そこにエキスを垂らしてする検査)は必要ないとのこと。
理由は、皮膚は消化器官ではないから。
食べ物というのは口から入り、食道を通り、胃に運ばれ消化し、アミノ酸に分解され、体に吸収されていく。
食べ物は皮膚からは食べない。口から食べる。
口から食べて消化してアミノ酸として吸収できれば食べて良し。
だからパッチテストは余計な不安を煽るだけ。
そう説明してくれました。

私はアレルギー相談でのこの医師の対応、そして初診、2回目のアレルギー検査の説明が自分の中できちんと納得できたことで、この医師の元で食物アレルギーに向き合おうと決めました。

アレルギーは長期にわたって付き合い続ける体質です。
だからこそ信頼できる医師に出会えることが一番大切になると思います。
医師の説明が自分の中で無理せず納得できること。
それが医師選びの基準だろうと思います。

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