そうだ、世捨て人になろう! 〜不登校児の保護者〜

こんにちは!

「そうだ、京都に行こう!」のノリで「そうだ、世捨て人になろう!」
急にそんなことを思いました、ぽちママです

息子が不登校になった時、まず思ったのは「来るべき時が来た」ということ。
生まれた時からずっと育てているので息子の気質は十分すぎるほど分かっていたつもり。
思えば学校生活はずっと綱渡りのようにハラハラドキドキの連続でした。

そしていざ不登校になると、
学校に戻すためには?社会に送り出すためには?
明日は学校に行ける?明日は起きれる?
そんなことを考えてハラハラドキドキ。
身が持ちません。
最近ようやく現状や息子をそのまま受け入れ、温か〜く見守り活動をしていた私になにやら入ってきた情報がこれ!

「JAPAN e-Portfolio」

『大学入学者選抜において、学力の3要素、とりわけ「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」を適切に評価し多面的・総合的評価の実現に貢献することを目指す。』

だそうです。
子どもたち、休憩する暇もありませんね。
学校でも地域社会でも家庭でも親子揃ってハラハラドキドキ。
こうなってしまった以上、その「JAPAN e-Portfolio」に乗らないと人生が終わるように親子共々思い込むでしょう。
親がひたすら子どもを追い立て、子どもが息苦しくなる。
自分はそんなものには翻弄されないと思っていても、
ずっと昔から知っている◯◯君、△△ちゃんはここの習い事でこういうことをやってる、
どこどこの教室では「portfolioに対応したこういう取り組みをしている」とか聞くと、
どんどん親は焦ります。
とても良い親子関係が築けるとは思えません。
もはや恐怖すら覚えます。
しかも不登校である我が家ではもうすでにそこから脱線してますしね。

で、出した結論が「そうだ、世捨て人になろう!」でした。

もちろん本当に世捨て人になろうと思っているのではなく
あくまで気持ちだけの「世捨て人」。
我が家には娘もいます。
娘は普通に毎日学校に通うタイプ。
その娘が高校生活を送る時に、もしこのportfolioが導入されていたとしても
私はとっくに「世捨て人」。

誰かが作ったレール上での評価を得るために、自分の時間や好奇心を阻害されて欲しくない。
息子にも娘にも自分の時間と好奇心を大切にして自由に生きて欲しい、
その想いを乗せた「世捨て人」です。

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