我が子を平等に扱うことについて 〜私の勘違い〜

こんにちは!ぽちママです

昨日の息子発信の「声かけ」について〜息子目線を想像〜に引き続き
息子目線の平等を今日は書きたいと思います。

転換性障害で立てなくなり、無事に立てるようになったある日、
夫、私、息子の3人で洗濯物を干していました。

夫「あ〜、今日は洗濯物いっぱいあるなぁ」
息子「そんなこと言わないでよ!あと少しって思って頑張ってるのに!(怒)」
夫「なんで怒るの?いっぱいあるけど頑張ろうって言ってるだけやろ!(イライラ)」
息子「僕はあと少しって思って頑張ってるの!(怒)」
夫「いっぱいあるけどもうだいぶ干したやん!だいぶ進んだな〜って言いたかったんや!」

この会話の後、息子は激しく泣き出し、
息子「またそうやって僕だけ仲間外れにして!!!(号泣)」

仲間外れにしたことなど天に誓って一度もない。
正直この時は息子が言っていることは意味不明だと思ったし、
思考回路おかしくなったのかと理解できませんでした。

でもこれが今はなんとなく分かるんです。
”仲間外れ”
きっと息子から見て自分だけ平等に扱われていない、そう思っていたんだと思います。
昨日のブログで書いたように、息子は言語能力が高くはありません。
それに引き換え、妹である娘は言語能力が高くテンポ良く会話ができる。
伝える能力が高い娘は学校の話もいっぱいしていて、それをいつも嬉しそうに聞く親。
自分の言葉は遮られてしまうのに・・・。

同じように食事やおやつを準備すること、
同じように必要なものを揃えること、
同じように学校行事に参加すること、
同じように写真を撮ること、
同じように、同じように・・・。
ずっとやってきたつもりでしたが、これと同じくらいに大切だったのが
息子の伝えたいことをそのまま受け取ること。
同じだけの時間を息子にも娘にも費やしていたつもり。
でも子どもたちが私に伝えることができた量は違っていたと思います。

”やらねばならないこと” や ”生活リズム” を気にするよりも
子どもが伝えようとしていることを受け取ってあげること。
ここを平等にしなければならなかったと今は分かります。

幸いにも今は学校から解放され、息子には時間がたっぷり。
私も息子に対し ”やらせなければならない!” の学校プレッシャーもなし。
お互い沢山の時間を割いて、息子が伝えたいことはかなり受け取れていて
私は自分とは全く違う息子の思考を存分に楽しんでいます。
今はまだその時間を楽しみたいと思います。

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