自分の「転ばぬ先の杖」は自分専用だと思った話

こんにちは!ぽちママです

子育てをしているとついつい転ばぬ先の杖という名の余計な手出しをしてしまいます。
親は子どもが今やろうとしていることについてある程度予測が立ってしまうから。

忘れ物をしそう、効率が悪い、あとあと行き詰まる、直前で困る、などなど。

でも自分が子どもの頃、親が差し出した杖を使ったかと聞かれれば、答えは「No」。
まったく聞く耳を持ちませんでした。
正直、色々口を出されることが嫌いでした。
それはきっと息子も同じで、自分が望んでいないアドバイスなんていらないんですよね。

息子は普段、交通系プリペイドカードを使っています。
チャージ残高が気になって仕方のない私はしょっちゅう息子の残高確認をするよう言っていました。
しかしその度に息子は「あー、見てる見てる、大丈夫」と適当に返事をしていました。
なので私も口出しせず日々を過ごしていたある日、

息子「今日バスから降りるときに残高足りなくてさー、小銭両替したり大変やったー」
私「あー、そうなの?チャージしといた?」
息子「しといたー。バスめっちゃ待たせちゃったよー」と。

交通系プリペイドカードの残高不足で、息子は小銭の両替を1人で初めてしました。
そしてそれがいかに面倒かを知り、そしてバスの運転手さんがこういう時にゆっくりと待ってくれることを知りました。
それと同時にある程度の現金は常に持っていないといけないと意識するようになりました。

先日の数学テキスト選びもそう。
私には分かっていました、最初に購入したテキストは難しすぎて行き詰まること。
そして私の予測通り、息子はそのテキストを続けることを諦めて違うテキストを購入しました。

でも最初に購入したテキストをなんとかやり遂げようとして、色々な数学の動画を調べ、自分にあった動画を見つけることができました。
そしてその動画を見ることによって、このテキストはレベルが高すぎる、ということにも気が付き、次に選び直すテキストの見立ても出来るようになりました。

こうやって今、息子は自分自身のための「転ばぬ先の杖」を作っているのだと思います。
完全にカスタマイズされた息子専用の「杖」。
きっと私の「杖」は私専用の杖。

これからも息子の杖がもっとアップデート出来るように、自分自身で失敗を経験して欲しいと思いました。

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