大人まで続く友達の作り方が分からない 〜思春期の悩み〜

こんにちは!ぽちママです

先日息子がマイクラ教室の子とライン通話中に言ったこと。

「僕は大人まで続く友達の作り方がわかりません」

息子は幼い時から人見知りが強く、友達らしい友達が出来たことはありません。
だからと言って独りぼっちという訳ではなく、大抵は似た感じの子と一緒にいたようです。
でも繊細な息子は誰にも踏み込めないし、楽しくワイワイも出来ない。
言葉もたどたどしく、とても周りの子たちのテンポで話すこともできませんでした。
休みの日に友達と約束をして遊びに出かけたことは一度もなく、友達と公園で遊んだり、一緒に自転車に乗って出かけたりしたこともありません。

なんとなく自分は周りの子どもたちとは違う、浮いている。
誰かと一緒にいても気を遣って疲れてしまう。
この違和感を感じているのはきっと自分だけ。

息子はずっと自分と人との距離について悩んでいたのかもしれません。
いや、今まで違和感としてあったものが悩みとしてようやく表出したのかも。
息子にとって、それを話した相手も友達という感覚ではないようです。

思春期らしい悩み。
明確な正解がないことを思い悩む時期がきっと思春期。
多岐にわたる悩みを持つことで、多岐にわたる答えを自分の中に蓄積し、次に繋げて大人になっていく。
息子自身が考え、経験することで蓄積していくこと。

1人の若者の気持ちを少しでも楽にしてあげたい年長者として一言だけ息子に伝えました。

「”大人まで続く友達” とは ”作る” ものではないよ。
 気がついたら大人まで友達だったってだけ。」

それを聞いた息子は「あぁ、そうか」とボソリと呟きました。

大人まで続く友達、それは思春期の息子には絶対に分からないこと。
だってまだ大人になっていないから。
大人になった私だから知り得た。
息子が私の言葉をどう受け取ったか、これが分かるのはきっと10年以上後のこと。

たまには母としてではなく、年長者として息子に接してみました。

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