子どもと対等な立場で話をすること 〜子供扱いしない〜

こんにちは!ぽちママです

少し前にHSCの息子には全て手の内を明かしているという記事を書きました。
こちら
その記事をTwitterであげた時にリプライで気づかせてもらったことがありました。
それは私が息子を子供扱いせず、対等に接しているから息子も私を信頼できるのだろうということ。

去年の夏、この辺りでは大きめの展示場で「プログラミング教育フェア」というものがありました。
それは教育者向けの展示会で子どもが行って楽しめるような内容のものではありません。
ですが息子はお手伝いをしているマイクラ教室の運営者に連れて行ってもらいました。
積極的に情報を取れるような年齢でもない息子ですが、ちょっとしたセミナーにも参加させてもらったようです。
その講演では現在の日本の教育システムが遅れていること、プログラミング教育に関しても今の教育システムでは実際難しいようなことを言っていたようです。

息子は学校システムについて初めて外部の専門的な人の意見を聞き、初めて学校システムを外から見る経験をしました。

勉強内容や運動会やイベントなど何故それをやる必要があるのか明確な理由も判らぬまま、決められたことをただやらされて評価されていた学校生活。
それが絶対の善とされている学校。
行けなくなったことで一歩学校の外に出て、大人に混ざって専門家の意見を直接聞けたことで息子は学校が全て正しいわけではないし、社会の縮図でないこともわかり始めました。
言い換えるとそれは、今まで自分が学校でも家庭でも子ども扱いされ、ただやらされていたということでした。
教師が上で生徒が下、家庭では親が上で子どもが下。
そして徐々に深まっていった教師と生徒の溝、親と子どもの溝。

私はHSCで繊細な息子だから手の内を明かして息子に不安がないように、疑問が沸かないようにと対応していたつもりでした。
でもそれは息子からすると、確かに不安や疑問が起きないことはあったと思いますが、同時に私が息子のことを勝手に決めようとしていないという証だったのかもしれません。
私の考えや目的を全て伝え、それを受け入れる権利も拒否する権利も息子に渡しておく。
だから息子と私の関係性が改善したのかもしれません。

学校に行っていなくても人は育ちます。
まだ14歳ですが、思春期は親から自立しようとする時期です。
息子が私たち親から軽やかに飛び立てるよう、対等な関係でいたいと思います。

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