HSCの息子は色の組み合わせや形にも敏感!

こんにちは!ぽちママです

思い出しました。
息子が繊細なのは匂い、音、食感、触感だけではなかった。
息子は色の重なり、色の組み合わせ、形にもすごく敏感です。

朝の情報番組の間、常に表されている時刻や天気予報の文字。
あれと番組が作る何か別のものが重なったものを見ると息子は一気に気持ちが悪くなります。
例えば日本テレビの「z◯p」や、フジテレビの「めざ◯しテレビ」にありがちです。
気持ちが悪くなってご飯を食べられなくなり、一気にテンションも下がる。
こんなことがよくありました。
なので我が家の朝は一時「NHK」一択になりました。
NHKは元々使っている色が落ち着いており、画面構成もシンプルで、またキンキンした声の人も少なく、落ち着いて見れる番組でした。
そう、だから息子にとって民放の朝の情報番組は苦手要素だらけ。
自分のセンスでは理解し難い色の組み合わせや重なり、キンキンした女性の声、演技がかったわざとらしい反応、朝の貴重な時間に芸能人のスキャンダルなど知っても何の利益もないような情報などなど。
ちなみに最近は「NHK」も今伝えなくて良いような企画を扱うことに嫌気がさし、今は「BSニュース」一択です。

あともう一つ思い出したのが習字です。
息子は小学校5年生から1年半ほど習字に通いました。
模写が上手い息子にとって何か表現する手助けになるんじゃないかと思った私の発案です。
ですが私の予想に反し、息子は私の斜め上をいく理由で習字を嫌がりました。
それは「止め、跳ね、払い」をしっかりやらせること。
息子からすると習字の大切な要素である「止め、跳ね、払い」に拘ることが気持ち悪いと。
何よりも全体バランスを重視する息子にとって、全体バランスが悪いのに「止め、跳ね、払い」だけがやたらしっかりしていると逆にアンバランスに感じて気持ちが悪くなるというものでした。
私たちから見ると「止め、跳ね、払い」が出来ていれば何となく上手く書けているように見えるものでも、全体のバランスや形をとても大切にする息子には逆に歪に見えていたようです。

色にしろ形にしろ、私たちとは違う脳の使い方で認知しているのかもしれない。
いろんなことを息子が成長とともに言葉で教えてくれるようになり、勉強の日々です。
これからもどんどん息子の感覚的なことを言葉で聞き、他の人たちへの理解に繋げたいと思います。

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