息子が転換性障害になった時に養護教員に話したこと

こんにちは!ぽちママです

不登校の子どもにとっての苦しみ。
これはもしかしたら息子が転換性障害になった時に養護教員に話したことが共通しているのかなと思い、ブログに書きます。

息子が転換性障害になったのは小学校最後の授業参観の日でした。
その日、学校に行き渋った息子に厳しくしてしまい、息子は立てなくなりました。
立てない息子をそれでも気持ちの問題だ、学校に行ったら治る!そう思って無理やり学校の保健室に送り届けました。

結局息子は学校でも立つことが出来なかったため保健室で過ごすことになったのですが、その時に養護教員が息子と話をしていてくれていました。

息子が話した内容はこうです。

自分は勉強が出来なくていい点数がとれないからお父さんにいつも叱られながら勉強をしている。
お父さんが大きな声で怒るから妹がとても苦しそうにしている、そしてお母さんも辛そう。
だからいつも家の雰囲気が悪い。
でもお父さんは僕のために叱ってくれている、悪いのは勉強が出来ない僕。
妹やお母さんが辛い思いをしているのも僕のせい。
家の雰囲気が悪いのも全部僕のせい。
僕がこんなだから・・・。

そんな内容でした。

息子は自分で自分を責めていました。
たった12年しか生きていない息子は私たち親が未熟なせいで自分を責めていました。
立てなくなった日もきっと「僕のせいで朝から家庭内が荒れている」そう自分を責めたのではないかと思います。

子どもが不登校になるとたいていの家では雰囲気が変わると思います。
重苦しい、ピンと張り詰めた雰囲気。
子どもはそれを自分が学校に行けなくなったからだと自分を責めて苦しむのではないかと思いました。

他の子たちと一緒なことが出来ない自分を責め、そのせいで家庭内の雰囲気が悪くなって自分を責め、お母さんやお父さんに迷惑をかけていることで自分を責め、消えたいとさえ思う子もいるのではないかと思います。
自暴自棄になってしまう子もいると思います。
そもそも何かしらの要因があって不登校になっているので思春期という不安定な時期に私たちが考える以上の様々な苦しみと戦っているのだと思います。

息子は3歩進んで2歩下がったり、日によってやる気があったりなかったりします。
そんな日は「きっと何かしら息子の中で考えることがあるんだろう、なにか苦しみや不安と戦っているのだろう」そう思って息子をそっとしておきます。

息子の思春期はまだまだ続きます。
思春期を超えてからがきっと本当の人生の始まり。
私はそう思います。

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